柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
災害復旧費では、7月の大雨等により発生した農林業施設及び土木施設に係る災害復旧工事費等の補正を行うものであります。 次に、歳入でありますが、国県支出金、地方債等の特定財源に係る所要の補正のほか、一般財源の補正は、前年度繰越金の補正が主なものであります。 なお、繰越明許費は9件、債務負担行為は追加31件の補正を行うものであり、地方債の補正は、事業の補正に伴う追加及び変更であります。
災害復旧費では、7月の大雨等により発生した農林業施設及び土木施設に係る災害復旧工事費等の補正を行うものであります。 次に、歳入でありますが、国県支出金、地方債等の特定財源に係る所要の補正のほか、一般財源の補正は、前年度繰越金の補正が主なものであります。 なお、繰越明許費は9件、債務負担行為は追加31件の補正を行うものであり、地方債の補正は、事業の補正に伴う追加及び変更であります。
◎教育長(玉川良雄君) 避難訓練の中での地域別、災害別の訓練を行っているかということでございますが、小中学校では学校の地域特性というものがございますので、そういったものを踏まえて、地震や火災、大雨等を想定した災害種別の避難訓練を行っております。
教育費のウェルネスパーク管理費では公園清掃委託料の補正を、災害復旧費では8月大雨等により発生した農林業施設及び土木施設に係る災害復旧工事費等の補正を行うものであります。 次に、歳入でありますが、国県支出金、地方債等の特定財源に係る所要の補正のほか、一般財源の補正は、市税、国民健康保険事業会計繰入金、前年度繰越金の補正が主なものであります。
お尋ねの、雨や猛暑等により水泳授業が行えないことはどの程度あるかについてでありますが、落雷や突風、急な大雨等の危険性を認識し、事前に天気予報を確認するとともに、天気の急変や猛暑などの場合には躊躇することなく計画の変更、中断、中止等の適切な措置を講ずることによって、児童生徒の安全を確保する、そのことが重要であります。
また、大雨等で災害の発生が懸念される事態となった場合に、避難の判断材料として直接影響を及ぼす可能性のある周辺にお住まいの皆様へ情報提供する必要性があると思いますが、山口市が所有している情報の開示について御検討いただいているのかお伺いいたします。中項目の2番目は、開発地域内を流れる河川の水質についてお伺いいたします。山口市は多くの地域が花崗岩質の砂岩土壌であります。
◎総務部長(中村広忠君) 緊急の避難場所がJRの南側等には早急に必要ではないかというお尋ねでございますけれども、確かに、緊急避難場所、JRの南側等で広場と言えるようなところといったものをいろいろ考えてみるところでございますけれども、やはり津波や地震、それから大雨等考えますと、緊急避難場所と言える場所というのがなかなか現状難しいのではないかなというふうに考えております。
道路パトロールにつきましては委託業者により全路線年6回実施をしており、大雨等による警報解除後には市職員にてパトロールを行い、舗装の陥没や標識、カーブミラーの異常箇所の発見に努めております。点検時にありました異常箇所につきましては記録を道路台帳システムに入力し、集約することで各路線の劣化の分析を行い、改修の年次計画の資料として取り入れております。
市内には約1,000キロメートルの市道があり、その安全点検や管理につきましては全路線のパトロールを年6回定期的に行うほか、大雨等の警報が発令された場合は警報解除後にもパトロールを実施しております。事故のありました市道大屋南明寺線は昭和56年に市道認定した道路で、供用開始から39年経過しております。
◎福祉部長(内田敏彦君) まず、福祉部におきましては、防災危機管理課から、災害または大雨等に伴う避難準備等の情報が入りましたら、調整主管課の福祉政策課長から福祉部内各課の課長に連絡を行い、施設を所管する課は、所管施設に対し、災害の状況、開設している避難所等の情報提供を行うとともに、入所者や施設利用者の安全確保を依頼しているところでございます。
また、大雨等による警報解除後には市職員でパトロールを行い、異常箇所の発見に努めております。 本年度のパトロール中に確認した全地域での異常箇所は、11月末現在270件でございました。内訳といたしましては、側溝に関するものが多く、85件で、全体の約31%を占めています。続いて、草刈りや倒木などに関するものが79件で、全体の約29%を占めています。
◎建設部長(江﨑暢宏君) 局地的大雨等の発生時に、市道からの流入によりまして、住宅に浸水のおそれがある場合は、できるだけ早い段階、早い時期に市役所のほうに御連絡いただければと思います。ただ、既に浸水が差し迫り、市民の方がみずから土のうを設置する場合は、なるべく民地側に設置者の責任において行うことは、やむを得ないとは考えております。以上です。 ◆前東直樹君 ありがとうございます。
ことしも大雨等による災害が佐賀県、長崎県など、九州北部で発生しました。メディアによるインタビューで、被災地域の方々は、ここに五十数年住んでいるが初めての出来事、生まれてこの方初めて被災したなど、今までは災害が起きなかった地域、ここでは災害は発生しないだろうと思われていた地域で災害が起きているのが現状ではないでしょうか。それも毎年のように全国各地、至るところで発生しています。
その中で、特に熊毛地域につきましては、7つの全てが想定ということではなくて、地震、それと土砂災害、それと洪水、ダムの放水ということで、地震は除きまして、特に雨、大雨等による災害への対応というものが大変重要になってくると思っております。
現在、こども館にっこりは東地区の早期避難所に指定されており、台風や大雨等の災害の際は2階の和室を避難所として利用しています。なお、避難者が多い場合は1階の多目的ホールも開放しております。
現在の川中支所がおかれている川中公民館分館は、大雨等の災害時には早期に開設する避難所に指定しており、綾羅木地区における重要な避難所でございます。
現在の川中支所が置かれている、川中公民館分館は、大雨等の災害時には早期に開設する避難所に指定をしておりまして、綾羅木地区における主要な避難所でございます。
これは例年当初予算の編成時点におきましては、次年度におけるガラスや照明器具の破損、雨漏りの発生や排水管の詰まり等の施設のふぐあいというものが予見できないという現状にありますことから、一定の見込み額を当初予算として計上し、台風や大雨等の災害発生状況等も十分に加味させていただきまして、必要な場合には、補正予算で予算の追加について御審議いただいているということによるものでございます。
また、当該整備予定地と湯田地域交流センターの間にある水路が大雨等の際にあふれるといった現状もございますことから、貯留槽の設置など、その改善策につきましてもあわせて検討してまいりたいと考えております。次に、整備手法についてのお尋ねでございます。
スケジュールにつきましては、ただいま申し上げましたように、大規模地震あるいは台風や大雨等の災害が予測できるところでありまして、こうしたものへ即応していく観点から申し上げましても、できるだけ早い時期の整備が求められるということになります。したがいまして、まずは今回予算計上いたしております基本構想の策定等、今後の方向性を早期に示してまいりたいということでございます。 以上でございます。
スケジュールにつきましては、ただいま申し上げましたように、大規模地震あるいは台風や大雨等の災害が予測できるところでありまして、こうしたものへ即応していく観点から申し上げましても、できるだけ早い時期の整備が求められるということになります。したがいまして、まずは今回予算計上いたしております基本構想の策定等、今後の方向性を早期に示してまいりたいということでございます。 以上でございます。